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<オウム平田被告公判>中川死刑囚「おわびしたい」

 



 社会から隔てられてきた死刑囚が、公開の法廷に姿を現した。東京地裁で21日に開かれた元オウム真理教幹部、平田信(まこと)被告(48)の裁判員裁判に、「教祖」の側近だった中川智正死刑囚(51)が証人出廷し、まず謝罪を口にした。かつて教団の中枢にいた死刑囚の証言は、事件の核心にどこまで迫るのか。【川名壮志、山本将克、和田武士】

 午前10時、地裁104号法廷。大勢の職員が警備の目を光らせ、証言台と傍聴席を隔てる高さ約2メートルの青い遮蔽(しゃへい)板が設置された中、斉藤啓昭(ひろあき)裁判長が開廷を告げた。視界を遮られた奥の証言台で、拘束が解かれる金属音がした。椅子を引くかすかな音で、死刑囚の入廷が傍聴席からもうかがえる。

 張り詰めた廷内で、斉藤裁判長が冒頭「中川さんですね」と問うと、「はい」と中川死刑囚の太く低い声が、マイクを通じて廷内に響いた。尋問を始めた検察官が「最初に言いたいことはありますか」と問うと、「証言させていただく仮谷さんの事件について、誠に申し訳ありませんです。この場を借りておわびしたいと思います」とはっきりした口調で遺族に謝罪。「時間がたっているので、記憶が不明なところがあるかもしれないが、その点はどうかお許しください」と続けた。

 この日の尋問で中川死刑囚は、元教団代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(58)を「麻原氏」と呼んだ。麻酔薬や自白剤についての説明では、元医師らしく専門的な知識を披歴した。よどみなく尋問に答える一方、答えを誤ったり記憶違いがあったりすると、「間違えました。すみません」と丁寧に謝った。被害者参加人として検察官の隣に座っていた遺族の仮谷実さん(53)は、中川死刑囚が入廷する際に黙礼。証言中もじっと中川死刑囚を見つめた。一方の平田被告は、中川死刑囚が尋問に答える間、前方の宙を見据えたままだった。

    ◇

 関係者によると、中川死刑囚は近年は詩作に力を入れている。「老眼の 子は父に会う 耳遠し」。支援者を経て2012年に発表した作品は、父との面会を題材にしたという。証人尋問を前に「オウムの世界で生きて、現実世界では認められないことをした。知っていることは包み隠さず話したい」などと周囲に話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-00000023-mai-soci
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プロメテウス(古典ギリシア語:Προμηθεύς)は、ギリシア神話に登場する神で、ティーターンの1柱。エピメーテウスの兄である。その名は、pro(先に、前に)+metheus(考える者)で、「先見の明を持つ者」「熟慮する者」の意である。一説によると、人間を創造したのはプロメーテウスだったという。
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