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オウム法廷再び 「拉致事件、おわびします」 中川死刑囚が異例の出廷、防弾パネルの中から謝罪 

 



 平成7年の目黒公証役場事務長、仮谷清志さん=当時(68)=拉致事件など3事件に関わったとして逮捕監禁罪などに問われたオウム真理教元幹部の平田信(まこと)被告(48)の裁判員裁判の第4回公判が21日、東京地裁(斉藤啓(ひろ)昭(あき)裁判長)で開かれた。仮谷さんに麻酔薬を投与したとされる元幹部、中川智正死刑囚(51)が出廷し、拉致事件について「誠に申し訳ありませんでした。この場を借りておわびします」と遺族らに謝罪した。

 確定死刑囚への証人尋問は裁判員裁判では初めて。地裁は死刑囚の心情への配慮や警備面などから、証言台と傍聴席の間に遮(しゃ)蔽(へい)板と防弾パネルも設置した。公判には仮谷さんの長男、実(53)さんも被害者参加人として加わっている。

 教団をめぐっては、これまでに13人の死刑が確定。中川死刑囚は、松本、地下鉄両サリン事件など計11事件で死刑が確定している。

 検察側の冒頭陳述によると、平田被告らは平成7年2月、脱会しようとした女性の居場所を聞き出すため兄の仮谷さんを拉致。中川死刑囚は仮谷さんに麻酔薬を投与した後、教団施設で仮谷さんの容体を監視していたが、目を離した間に死亡したとされる。

 中川死刑囚は、拉致事件での平田被告の役割について「仮谷さんを拉致したのとは別の車を運転した。また、遺体を燃やしたときに(元信者らが)着た服を燃やすのを手伝ってくれた」と説明した。

 証言によると、中川死刑囚は山梨県旧上九一色村の教団施設で、元幹部、井上嘉浩(44)から「妹を隠した兄を上九に連れてくるので来てほしい」と言われ、麻酔薬や医療器具を持って東京へ向かったという。中川死刑囚は元教祖、麻原彰晃死刑囚(58)=本名・松本智津夫=の名前を挙げ、「麻原氏の指示だと思った」と話した。

 拉致事件について平田被告は「(拉致の)認識の共有はなかった。見張り役はしたが、その後は知らない」と起訴内容を一部否認している。

 井上、小池(旧姓・林)泰男(56)両死刑囚の尋問は2月3〜5日に予定されている。

 □オウム真理教 麻原彰晃死刑囚(58)=本名・松本智津夫=が昭和59年、ヨガサークル「オウム神仙の会」を設立。62年に「オウム真理教」に改称し、2年後に宗教法人認証を受けた。地下鉄サリン事件(平成7年)など一連の事件を起こし29人を死亡、6千人以上を負傷させた。8年に宗教法人格を失い、現在は「アレフ」と「ひかりの輪」に分派して活動している。

 □目黒公証役場事務長拉致事件 平成7年2月28日夕、東京都品川区の路上で、目黒公証役場事務長だった仮谷清志さん=当時(68)=が、オウム真理教幹部らに拉致された。教団から脱会しようとした仮谷さんの妹の居場所を聞き出すためだったとされる。仮谷さんは山梨県旧上九一色村の教団施設に監禁され、大量の麻酔薬を投与されたことで、同年3月1日に死亡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-00000531-san-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。





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プロメテウス(古典ギリシア語:Προμηθεύς)は、ギリシア神話に登場する神で、ティーターンの1柱。エピメーテウスの兄である。その名は、pro(先に、前に)+metheus(考える者)で、「先見の明を持つ者」「熟慮する者」の意である。一説によると、人間を創造したのはプロメーテウスだったという。
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